11/23(金)練習覚書

 

●K点を越えて

・リラックスして吹く

・最初の金管ファンファーレでテンポが決まってしまうので注意。

TpHrの16分音符の刻みは軽く

ffだがfくらいで

[A] 1小節前 Tb、低音部は2拍目(実音でミ)を明るく吹く

[A]からのメロディそろえる、息を入れる、スタッカートより伸ばす音を十分響かせる

[C] Tb、TpのB♭での刻み音が聞こえない

[E]からPercはずれないように。木管がPerc(のリズム)に寄せるように

[E]3小節目後半からの合いの手(?)をそろえる(8分休符で息を吸う)

[F] Hr、Saxのオブリガート(対旋律)は豊かに

Trio〜 B.Dと低音部合わせる←B.Dの音に音程が付いて聞こえる感じに

Euphのオブリガート大きく

[H] 1小節目前はクレッシェンド、[H]に入ったらff、3拍目からデクレッシェンド

[H] 1小節前からのrit.と[H]の1拍目合わせる←指揮をよくみること!

 

オブリガート【obbligato】

 独奏または独唱部の効果を高めるため、伴奏楽器で奏される主旋律と相競うように奏される助奏。

 

●コヴィントン広場

・4小節目から四分音符で吹くパートは、6小節目3拍目からデクレッシェンド(以降同様に)

・メロディ Es(実音ミ)の音注意

42小節の前指揮を見る ユーフォ八分音符聞いてから入る←要注意!

46小節目〜53小節目までのTp ソロはスタンドで

69から70小節目にかけては少しrit.かけるので指揮を見ること!

 

●エル・クンバンチェロ

・「クンバンチェーロー!!」←高めの声で、大きな声で叫ぶ

・叫んだ後Percソロ8小節、サスペンシンバルが入って8小節後[B]←先生が合図をしてくれるので良く見て!くれぐれも入るところ間違えないこと〜

Percテンポがハシルので注意

TpTbは[B]半拍前に立ち上がりベルアップ! その後お休みのときは踊ってくださいw

 

※楽しそうに吹きましょう〜

 

●ブラスフィーバー

15小節〜Saxの刻み、はっきりと遅れないこと

・最後のドラムかっこよく